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地震保険料率が2021年初から平均5.1%上がります

はじめに

損害保険会社各社で構成する損害保険料の算出機構は地震保険の基本料率を平均で5.1%ほど引き上げていくという方針を発表しました。金融庁の審査を経て21年頭から保険料が上がっていきます。2019年1月に続いて2年ぶりの値上げになります。東日本大震災・熊本地震・北海道十勝沖地震などをはじめとして近年大きな地震が発生しています。保険金の支払いなどが増えているということもあって保険料を上げていくという方向になりました。

地域や保険の種類によって異なる

損害保険料算出機構がこの方針を金融庁に届け出ています。最大の引き上げ幅は福島県の非耐火建造物で14.7%の値上げ、一方愛知県の耐火建造物は18.1%の値下げになるなど、地域や建物の種類によって値上げ・値下げの幅が大きくなります。非耐火建造物は古い建物に多いので、地震の際の火事や倒壊のリスクが高くなります。よって今の時世を考えていくと保険料の値上げは止むを得ないかもしれません。

出典・参考資料
日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO45366170Y9A520C1EE9000/

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